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大人のまねをして子供は成長する!こどもの「大人ごっこ」を刺激するメリット

フルーツのおままごとを楽しむ子ども

こどもの身近な大人は、おとうさん・おかあさんです。
毎日の生活の中で、おとうさん・おかあさんがどのようなことをしているのか、こどもはよく見て観察し、まねをすることは「自分のことは自分で行う」という満足感に繋がります。

「ぼく・わたしはこんなこともできるんだよ!」
という満足感は、次第に高い自己肯定感に繋がり、自分から積極的に行動する力を身につけることができるようになります。

今回は、こどもが「大人ごっこ」をすることのメリットについて解説していきます。

こどもの「ごっこ遊び」がもたらすさまざまなメリット

こどもが大人ごっこをするメリット

自己肯定感を簡単に説明すると、「根拠のない自信」のことです。

こどもにとって根拠のない自信は、そのすべてが親によって与えられる自信で、こども自身の努力で手に入ることはありません。
こどもにとって身近な大人のまねをすることは、この自己肯定感を育む第一歩として非常に重要です。

2〜4歳頃になると、見立て・つもりなどの想像的・象徴的な思考が芽生え始めるので、「ごっこ遊び」を盛んに行うようになります。
例えば、3歳の「おままごと」をのぞいてみると、そこには小さな家族の姿をしっかりと確認することができます。

小さな“こびと”の人形を赤ちゃんに見立てて、「赤ちゃんだから、優しくしてあげてね」「ミルクおいしい?」「ごはん作ってあげる」など、自分の弟や妹、あるいは同じ保育園などの低年齢児の様子から、どうすればいいのか考えながらごっこ遊びをします。

また、ごっこ遊びでは言葉の発達を刺激することもできます。例えば、大人のように「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「どれにしますか?」などの、言葉を理解した受け答えもできるようになります。

そのなかでも「大人ごっこ」は、こどもが憧れる大人になりきることができる遊びで、大人さながらに腕時計を付けてみたり、かばんを持ってお出かけしてみたりすることで、「ぼく・わたしはこんなこともできるんだよ!」と、「できる」という自信を育むことができます。

【参照】乳幼児にとってのおもちゃの役割についての研究-機能遊びから象徴遊びへそして実物志向へ-|名古屋芸術大学研究紀要第40巻 https://www.nua.ac.jp/research/files/pdf/e566493be6cd433a8a20e75414de3eeb.pdf

こどもの「大人ごっこ」をサポートするおもちゃ

こどもの大人ごっこ遊びにおすすめのおもちゃ

こどもの「大人ごっこ」には、実際に大人が使用するものが欠かせません。

普段、おとうさんやおかあさんが使用しているものを貸してあげるのもいいですが、大人が使うものは高価で、ときには危ないことも多く、なかなか貸してあげられないことも多くあります。そこでおすすめなのが、「こどものごっこ遊び専用のおもちゃを使う」ことです。

ここからは、こどもが大人ごっこを楽しむことができるおもちゃを2つご紹介いたします。

1.ClassicWORLD シェフズキッチンセット

キッチンのおもちゃで遊ぶ子ども

フライパン、ナベ、カトラリーセット、トマトやキュウリなどの野菜が付属したキッチンセットです。
お料理に必要な道具がすべて揃っているので、すぐに遊ぶことができます。

また、コンロのつまみを回すと、本物のコンロのように「カチカチ」と音がなるので、おとうさん・おかあさんのまねをして、本格的な大人ごっこを楽しむことができます。

2.DJECO ウォッチ

ウォッチ キャット

こどもが腕時計を身につける最大のメリットは、時間を意識できるようになることです。
つい夢中になって遊んでしまい、約束の時間を過ぎてしまうことが多いこどもが、腕時計を身につけることで時間を意識して遊ぶことができるようになります。

ごっこ遊びのなかで、「すみません、今何時ですか?」「今は3時です」というやりとりをすることができるようになります。
男の子・女の子がわくわくしながら、楽しんで身につけられるデザインの腕時計を全部で7種取りそろえております。

まとめ

こどもにとって「ごっこ遊び」は、自己肯定感を高めるために欠かせない遊びのひとつです。
特に身近な大人である、おとうさん・おかあさんのまねは、小さな頃からはじめられる遊びで、「こんなこともできるんだよ!」という、こどもの自信に繋げることもできます。

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