• HOME
  • BLOG
  • BLOG
  • こどもは色をどんなふうに見ているの?おもちゃに彩りを意識することの重要性

こどもは色をどんなふうに見ているの?おもちゃに彩りを意識することの重要性

私たちの生活の中には、さまざまな「色」が存在しています。

例えば、テレビをつければ色鮮やかな色彩がめまぐるしく切り替わり、絵本をめくればカラフルな色彩で新しいシーンへと連れて行ってくれます。

この色彩は、こどもにとって身近な存在である「おもちゃ」にも取り入れられていますが、色彩とおもちゃはどのような関係があるのでしょうか?

今回は、色彩とおもちゃが知育において良い影響を与える理由をわかりやすく解説していきます。

ちいさなこどもは「色」がどんなふうに見えるの?

こどもにとって、おもちゃの色はどう見えているの?

  • 形に主に反応する時期…0〜3歳
  • 色彩に主に反応する時期…3〜6歳
  • 色彩より形を選択の基準とする時期…6歳以上

別府大学短期大学部紀要 第一号(1982)「幼児画における色彩的発達段階」では、冒頭で上記3つの時期があると述べられています。

幼児期になれば、ある程度正確にそれぞれの色を識別することができますが、ひとつのものの表面の色を正確にとらえることは難しく、個々の色や陰影の微妙な変化を見分けられるのは、児童期に入ってからと言われています。

そのため、ちいさなこどもに対しては、「空は青」「地面は茶色」のように、簡単な色彩表現で色を伝えることがとても大切です。

色彩心理学における色と感情の関係性

色彩心理学における色と脳

0〜3歳の間にこどもの見る力は急速に発達すると言われており、この時期に見る力を培わなければ、今後発達することはないとまで言われています。

こどもは1歳半頃には10〜20色を識別できるようになり、色彩心理学では、脳が色によってさまざまな影響を与えることがわかっています。

  • 赤色…危険、魅力的、不安をあおる、積極的、攻撃性を増す
  • オレンジ色…暖かい、お買い得、危険
  • 黄色…喜び、開放感、親しみやすさ、幸福
  • 緑色…リラックス、穏やか、成長 など

このように、色を目で見て認識するだけ、わたしたちは「暖かそうだね」「やさしいそうだね」というように、物事のイメージを浮かばせることができるようになります。

こどもたちの「おもちゃ」にカラフルな色彩を取り入れよう

どんな色のおもちゃを選べば良いの?

おもちゃは、こどもたちにとってワクワクと心が躍るような体験ができるもので、カラフルな色彩のおもちゃは、まるで宝石のようにキラキラと魅力的に見えます。

ここまで解説してきたように、ちいさなこどもが認識できる簡単な色彩表現のおもちゃで、カラフルなおもちゃであれば、こどもの脳を刺激することができます。

では、どのようなおもちゃがこどもの知育において良い影響を与えるのでしょうか?

1.TOYCREO ウッデンレインボーバランシングトイ

ウッデンレインボーバランシングトイ

1歳半から遊ぶことができる、アーチ型の積み木のおもちゃです。

順番に並べると、まるで虹のトンネルのようになり、立体認知、積む、並べると多様な楽しみ方ができるおもちゃです。

2.HEIMESS スピニングトップウィズパール

スピニングトップウィズパール

まだ上手にものを握ることは難しい赤ちゃんが、色を楽しみながら遊ぶことができるおもちゃです。

多すぎない色彩が使用されており、握る、口に入れるなど、さまざまな楽しみ方ができます。

3.DJECO カラーフィッシングゲーム

魚釣りゲーム

 

2歳から遊ぶことができる、色鮮やかな海のいきもののフィッシングゲームです。

先端にマグネットが付いる釣り竿で、上手に釣りゲームを楽しむことができます。

カラーフィッシングゲーム

まとめ

わたしたちの生活には、さまざまな色があふれています。

ちいさなこどもは、大人が見えている色について興味を持つことは必然で、身近なおもちゃに多彩な色を使用することで、脳を刺激することができます。

こどもの成長段階に応じた、カラフルなおもちゃを選ぶことで、この時期にしか得られない発達段階をサポートすることができるので、ぜひおもちゃの彩りを意識してみましょう。

関連記事一覧